片道7時間掛けて、九州国立博物館まで絵をみに行ってきました。
むちゃくちゃ疲れましたが、行った甲斐がありました。
博物館に着いたのは午後4時少し前だったのに、駐車場60分待ちの掲示が出ていましたの、近くの民間臨時駐車場に置いて、10分ほど歩いて博物館に入ったのは4時過ぎでしたが、まだまだ多くの人が押しかけていました。入場は4時30分までとなっていました。駐車場で並んでいた人たちは入れたのでしょうか。
とくに気に入った絵は次の3つでした。
フェルメールの《真珠の首飾りの少女》
レンブラント派の《黄金の兜の男》
ヤン・ダヴィットゾーン・デ・ヘーム
果物、花、ワイングラスのある静物
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