2012年11月24日土曜日

フェルメールの《真珠の首飾りの少女》

片道7時間掛けて、九州国立博物館まで絵をみに行ってきました。

むちゃくちゃ疲れましたが、行った甲斐がありました。

博物館に着いたのは午後4時少し前だったのに、駐車場60分待ちの掲示が出ていましたの、近くの民間臨時駐車場に置いて、10分ほど歩いて博物館に入ったのは4時過ぎでしたが、まだまだ多くの人が押しかけていました。入場は4時30分までとなっていました。駐車場で並んでいた人たちは入れたのでしょうか。

とくに気に入った絵は次の3つでした。

フェルメールの《真珠の首飾りの少女》

 

 

レンブラント派の《黄金の兜の男》

 

 

ヤン・ダヴィットゾーン・デ・ヘーム

果物、花、ワイングラスのある静物

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