
明日の木崎原合戦戦死者追悼供養祭の前夜祭として灯篭供養祭を行った。地区住民が灯篭を持ち寄り、伊東・島津の戦死者の霊を供養した。
ライトアップされた六地蔵の杜は幻想的な世界だ。
明日も晴れのようで、良い供養祭になることだろう。気温も上がりそうなので宴のビールを多めに手配しないといけないだろう。
木崎原合戦戦死者追悼供養祭も明日にせまり、早朝より準備に入る。
ケット花火を打ち上げたり、爆竹を鳴らしたりするが、一旦は逃げるものの直ぐに戻ってくる。ササゴイにとっては迷惑な話だが、ついには、即席のバッチンが登場した。この辺ではこう呼ぶらしいが、私の小さい頃はパチンコと呼んでいた。こう言う玩具は地方によって呼び名が違うので面白い。当たるはずもないのだが、このバッチン作りが始まり、大の大人が童心に戻ったひと時であった。
問者が訪れる。
るだけ農薬は使いたくはないが、これだけは使いたい。