農閑期に農業機械のメンテナンスをしておくのは常識。ところが、その常識がなかなか実践できず反省しています。
春野菜を作る時期なって活躍するホンダ耕運機 プチな FG201-Jの調子エンジンが悪く、だましだまし使ってきましたが、ついにストップ。
プラグを見ると、ひどく汚れている。購入後3年経過しているのだから、そろそろ交換の時期だろうが、あまりにもひどい。どうやら、オイル交換の際にオイルを入れすぎたようで、オイルで汚れているようだ。
さっそく、プラグの交換をしようしたら、これがまた日頃の整理整頓ができておらず、プラグレンチがいくら探しても見つからない。しかたがないので草刈り機用の16mmを注文でお取り寄せ。
今日、商品が届いて、プラグを交換。気持ちよく一発始動。しかし、しばらくはあまり調子は良くなかったが、使っているうちにエンジン内がきれいになったのか、元の調子に回復しました。これで、春の農作業が思い切りできます。
しかし、今日は雨。農作業はお休みです。
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