2011年2月22日火曜日

謎の高熱

昨日は、くるぶしが腫れて痛かったけれど、どうにか仕事に出かけることができた。
ところが昼過ぎから熱が出てきたようで、ふらふらするようになった。どうにか午後の仕事をこなして、自宅に帰って体温を測ってみると37.7℃、体もだるいのでかかり付けのクリニックへ行ったのですが、痛風では普通は熱は出ないはずだが・・・と。
痛風の痛み止めと、解熱剤、抗生剤を貰って帰宅したのだが、飲み薬は食事の後になっていたので、そのまま寝ていたら、痛みも激しくなり、熱がどんどん上がり、もうたまりません。
熱は39.9℃まで上がり、この時点で座薬を投入。しばらくすると熱も下がり楽になり、痛みも少し弱くなりました。
さて、この熱は何だったのでしょうか。今朝は熱も下がり、かなり楽にはなったのですが、くるぶしの痛みは残り、ふらつきも残っているため、今日の仕事はすべてキャンセルさせて貰いましたが、ハウスの中には収穫を待つタラの芽があるのですが、どうしようかしら。
昼過ぎにはどうにかなるかも知れません。

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