これまでの野菜の収穫の仕方に大きな勘違いがあったことがわかりました。
大きく育ったものから、毎日少しずつ収穫していたのですが。同じ日に種を播いて、生育に差があるということは、生育が遅れた何らかの原因があるはずで、育ちの悪いものをいくら待っても良いものは採れないと言うことです。
さっさとあきらめて、次の作に移った方が効率が良いことに気が付きました。まあ何とものんきなものです。
それで、今日はほとんど収穫できなかった小松菜1区画、だらだらと収穫して、青虫に餌をやり続けた大根葉3区画、にんじん1区画を切り上げ、たい肥を施し、空模様と相談しながら、次の種を播きます。
収穫したにんじんの中に、変な形のものがありましたので、お見せします。
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