2008年6月10日火曜日

LAN対応ハードディスク

 腰痛で、今日も農園はお休みです。そこで、パソコンのメンテナンスを行っています。
 外付けのハードディスクの調子が悪くなり、貴重なデータを失うリスクが増大してきたので、思い切ってLA対応ハードディスクを導入しました。
 外付けのハードディスクにはこれまでの様々なデータが蓄積されているので、これが壊れると涙が出てしまうのです。このハードディスクとパソコンはUSBで接続していたのですが、最近実に調子が悪くなって着ました。
(1)外付けのハードディスクを接続した状態でパソコンが起動しないことがある。
(2)外付けのハードディスクが長時間アクセスしている状況が続き、その間パソコンの動きがほとんど止まってしまう。

 そこで、LAN対応のハードディスクに帰ることにしました。データも増える一方であるし、バックアップもしっかり取って置きたいので、BUFFALOのLS-W1.0TGL/R1を購入しました。BUFFALOでは新製品のLS-WH1.0TGL/R1が出ていましたが、こちらはやはりまだ価格が高いようです。機能的にもほとんど差が無いようでしたので、安いほうのLS-W1.0TGL/R1にしました。LS-W1.0TGL/R1にはハードディスクが2台組み込まれていて、RAID1対応でミラーリングができるのが嬉しいです。

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